静岡市でインプラントの名医を探す!ブリッジの注意点を紹介

両隣りを支える歯に負担がかかる

ブリッジは失われた歯を補う方法の一つですが、その特性上、両隣の歯に負担をかけることも珍しくありません。ブリッジの設置では欠損部を補うために両側の歯を削ってキャップを被せ、その間に人工の歯を接続します。ブリッジは隣接する健康な歯に支えられおり、噛む力や口腔内の動きなどによる負荷が両隣の歯に直接伝わってしまうのです。

さらに、両隣の歯はブリッジのために削られるため、歯の構造が変化します。そのため歯の敏感性が増したり、虫歯や歯周病のリスクが高まったりする可能性も考慮しなければなりません。

削った歯が虫歯や歯周病になる可能性がある

ブリッジの設置では、欠損部を補うために両側の歯を削り、その上にキャップを被せます。この処置によって支えとなる歯の表面が露出してしまうと、虫歯のリスクが生じるため注意が必要です。特に、冠と歯茎の間はブラッシングやフロスでの清掃が難しく、食べ物の残りや細菌が溜まりやすい部位であり、虫歯や歯周病の原因となりかねません。

また、ブリッジの下の歯肉部分は適切に清掃しきれないことが多く、プラークや細菌が蓄積しやすい状態となります。これも歯周病のリスクを増加させる要因です。

神経部分を取ることもある

ブリッジの設置に際し、欠損部の隣の歯を支えとして使用しますが、これらの歯を削る過程で歯の神経に影響を及ぼす可能性があります。歯を大きく削ると歯の神経が炎症を起こすリスクがあり、この炎症は時には痛みを伴うほか、最終的には神経を取る治療が必要になるかもしれません。

しかし、初めから神経を取り除けば、後々の痛みや炎症を予防することが可能となるでしょう。また、神経を取り除いた歯は、感染症のリスクが減少します。ブリッジの下部で起こる可能性のある問題に対する耐性が向上するおすすめの方法です。

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